百二十二串目:久しぶりの外出!

〇遠出の花見
ずっと家でレコード聞いたりDVDを見るのも飽きたので、外の空気を吸いたいし天気も良かったので、桜を見ようと蒲原の御殿山に初めて行ってきました。
噂に聞く素晴らしい桜でしたが、夜桜の方がさらに綺麗なんじゃないかな?と思いました。
せっかく行くからには桜で飲みたいわけですが、静岡駅で飲んだら調子よくなってしまい「桜をあきらめようか・・・」と頭をよぎったけど それじゃ昼のみになってしまうからがんばってJRに乗りました。
蒲原駅を降りて御殿山までは近いのでアクセスはいいです。御殿山近くには桜エビのかき揚げや黒はんぺんのフライなどほのぼのする屋台が並び、お酒も地元の正雪が並んで気分を高めてくれました。
ふと見ると「〇〇の吊り橋」というのが目に入り、すごく気になりました。でも山を登らなきゃいけないので「まぁ、いいか行かなくても!」と思ったものの「行こう!」と心の声がかかり、無理やり登ってみました。
運動不足と酒の酔いも回って途中で気持ち悪くなり、 何回もやめようと思ったけど、その都度「吊り橋まで〇分」という案内がありもう少し、もう少し・・・で、何とか到着できました。
そこにあったのは・・・
想像していたような吊り橋はなく、期待していた景色もなく拍子抜けしてしまいました。
そして事件が起きます。
吊り橋から降りてきて、あと一歩という所で足を滑らせてしまい、とっさに掴んだ木がささくれてしまって、手から流血。「うちに帰るまでが遠足だよ」と小学校の時の先生が言っていたのを思い出しました。
絆創膏を持ていたのですぐに血は止まり 大事には至りませんでしたが当分、遠出の花見は遠慮しようかな?

〇海老横綱巻
ある日、ご予約の電話をいただきました。
声から想像すると年配の女性でした。「スマホで検索したら『海老横綱巻』が出てきたんですけど『ふじ井さん』の関係の方ですか?」と聞かれたので、以前『ふじ井』で修業していたこと。『海老横綱巻』は親方(かさい)が考案したこと。かさいで『海老横綱巻』を提供していることを話したら大変喜んでくれました。
その方は『海老横綱巻』が大好き。ということでご予約をいただきました。
ご予約いただいた日になり『海老横綱巻』や『ふじ井』の話をしたくて楽しみにしていたのですが、この日はお店が混んでいたのでゆっくりお話ができず残念でした。
お話はできなかったのですが、帰る時に「また『海老横綱巻』を食べられて感動です!」と言っていただけたのが嬉しかったです。
独立してお店を持つようになって30年が経ったのに、このようなお話をいただけるとは思ってもみない嬉しい出来事でした。

〇森理世さん発見!
仕入れに街へ出るのですが、セノバに用があって買い物した後、近くのスクランブル交差点で信号待ちしていました。
目の前に背の高い女性が現れ、誰だろうとよく見たら森理世さんでした。
背が高く、当然足も長く、ヒールを履いているので私の目の前はちょうど森さんのお尻の部分でした。
心なしか、ほかの女性と比べてツンとお尻が上を向いていたような気がします。
素晴らしいプロポーション 今まで見た中でナンバーワンの女性でした。
あんなに足が長かったらジーンズのオサダでジーパン買っても裾は切らないんだろうなぁ~とちょっと羨ましく感じました。
この日以降、来店するお客様や知り合いに 昼間の出来事の語り部になっています。
ぜひ、昼間の出来事をお話したいので来店時には声をかけてくださいね!

〇やっぱりクイーン
タワーレコードで予約したDVDは発売日 前日に受け取ることができました。
映画で何回も泣きましたが、DVDでも泣きました。