二十三串目:正月あれこれ

正月1月1日に研屋町では町内の新年会が昼11:00~行われます。
この新年会では研屋町の全町民が 神社に集まって神主さんのお祓いを受け みんなでお参りをします その後社務所で軽く1杯飲むのが毎年の恒例です。
小さい町内会ですが団結力があるのはこういうところから始まっているんだと思います。
1月1日にみんなが集まって「今年もよろしくお願いします!」なんてする町内会はウチの町内会以外であまり聞いたことがないです。

そしてもう1つの正月恒例行事は研屋町の餅つき大会です。
昔は成人の日1月15日でしたが 現在はハッピーマンデーということもあり、15日に近い日曜日に行われます。
この餅つき大会は新入学の子どもや成人の日を迎える方 敬老を迎える方をお祝いするのがそもそもの始まりです。
少子化ということもあり今年は新入学も成人になる方もなかったのですが 恒例行事としてお祝いをしました。

この餅つき大会は団結力を活かして役割分担をします。
婦人会の方は前の日からもち米の準備をし その他の方はトン汁、お汁粉などを担当し 当日はみんなでテントなど設営を行います。
長く続くこの恒例行事も今年で30年目を迎えこれまでで一番多い人出でした。

つきあがったお餅は町内のわさび屋さんが提供してくれる わさびを使って大根、醤油とからめた"からみ餅"が絶品で これを食べたら「来年も参加しよう!」と思うのは間違いない美味しさです。
私も餅つきに参加しましたが、へっぴり腰で臼を傷つけて木屑を入れてしまう大失態を見せてしまい「オマエには任せられん!」と長老たちから小言をいただきました。
年配の皆さんの声やリズムにはかないなと感じました。

当日はビールも出されましたが、すごく寒かったので熱燗係になり、皆さんに手配り。
でもとても足りないので店で1升熱燗をつけ フグひれ があったのでこれを一緒につけたら大好評でした。

心も体も芯から温まる1日を過ごしました。